西村福治 校友会京都支部副支部長(S41商)の開会挨拶で幕を開けた、本会は
桜井顕一校友(S47商)ら、初参加の面々の挨拶を歓迎し、廣田君美 名誉教授(=写真/林撮影) からお言葉をちょうだいしたあと、
今枝徳蔵校友(S36法)のお薦めの“新春グルメ”として、
「焼津まぐろの中トロ」「鳴門桜鯛」「若狭もんこいか」のおつくり三種盛りから、
丹後産とらふぐの「てっ皮」と「焼きふぐ(輪切り贅沢食い)=写真/林撮影」
福岡産「新たけのこ焼」からメインイベントの
「みそちゃんこ鍋=写真/ネットより」、そして〆の「名物細そば」と、
美味であり、素朴ながらも、真心こもったメニューに舌鼓を打ちました。
おいしいお酒とおいしいお食事で、牧村史朗校友会京都支部支部長(S32法)を含む総勢29名の校友での会話もさらに弾み、会は一ノ瀬隆一校友会京都支部副支部長(S35経)の中締めの挨拶で幕を閉じた。
とても楽しい会で、みな新年の英気を大いに養う会となりました。
平成4年社卒 林 和生
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