新年あけて約一ヶ月近く経った1月27日、リーガロイヤルホテル2階、サロン・ド・シャルムにおいて平成23年度第三回幹事会(新年会)が開催された。
一ノ瀬隆一副支部長(昭和35経済)の開会の辞、牧村史朗支部長(昭和32法・法律)の挨拶で始まった会は、壽見芳正事務局長(平成4工・金属)の議事進行により進められ、総務委員会より本年度の総会について、事業委員会より歴史街道や相撲部屋見学の案内、組織委員会より本年度事業計画、財務委員会よりことのは広告依頼や新規広告先募集の件、広報委員会よりもことのはの件 が報告、討議された後、山田正洽参与(昭和35法・法律)の乾杯をはさんで、リーガロイヤルホテル自慢の料理とお酒に舌鼓を打ちながら、これがなければ新年が明けた気がしないと、集まった校友たちによる積極的な交流があちこちで見られました。
中井英夫副支部長(昭和38工・金属)の閉会の辞の後、参加者それぞれが新年に抱く“関大魂”をさらにたぎらせ、会は閉会となりました。
なお、本年度の総会はアトラクションに本学のベリーダンスを迎え、本年7月7日(土)18時より、ところも同じリーガロイヤルホテル京都にて行われます。
一人でも多くの校友の方々の参加を心よりお待ちしております。
記 林 和生(平成4社)